上手いギターボーカルは皆これが凄い!ギターを弾きながら歌う上で最低限意識すべきこと
こんにちは!たくやです!
今回は
ギター弾きながら歌う上で
最低限意識すべき点
についてお話しします!
もしあなたが
これを意識したならば
ギターボーカルを
務める際にも
弾き語りをする際にも
安定した声を
手に入れることとなり
見た目もとても
かっこよくなります。
安定した声を
手に入れられれば
ライブでバテることも
なくなりますし
数時間歌えるようになります。
そして見た目が
カッコ良くなれば
その分ファンも増えます。
これはプロにも
共通することですので
もしあなたがこの先
デビューを目標にして
ギターボーカルを
やって行くなら
必ず意識しなくては
ならないことになります!
しかしあなたが
これを意識しなければ
とてもダサいギターボーカル
になってしまいます。
「なんかあのボーカル
めっちゃダサかったよね」
「もう次のライブは行かない」
「お金の無駄だったわ」
なんて言われてしまったら
デビューどころか
お客さんなんて一切
集まらなくなってしまいます。
そして安定した声も
出せなくなる
ということは
その分歌える数も
減りますし
自分の歌うレパートリーも
どんどん減っていきます。
バンドメンバーから
「お前それしか歌えないの?」
なんて言われたく
ないですよね?
路上ライブをしていても
あなたのそんな状態を見て
歩いている人達は
足を止めてくれるでしょうか?
止めてくれませんよんね?
では何を意識すれば
あなたはギターボーカル
として成功するでしょうか。
それは
ズバリ
姿勢
です。
え、それだけ?
と思われましたか?
プロを見てもわかりますが
皆姿勢がすごくいいんです。
ではどのような姿勢を
意識すれば良いのか
お話しします。
まず
足は軽く曲げるように
しましょう。
体をリラックスさせる
意味もありますが
何より仁王立ちでは
非常にかっこ悪いです。
しっかりと膝を曲げて
どっしりと構えることで
良い声にも繋がります!
そして次に
背筋を
伸ばすように
意識してみます。
猫背の曲がっている人と
しっかりと伸びている人では
どちらの方が
綺麗に見えますか?
おそらくピンっと
伸びている人の方が
かっこいいでしょう。
更に発声の際にも
背筋が伸びていれば
余計な妨げがないので
声も出しやすくなります。
そして最後は
少し前傾姿勢になる。
普通のボーカルなら
まっすぐ立っていても
良いのですが
楽器を持つとなると
歌っている最中にその楽器を
見ることになります。
なので前傾姿勢を取ることで
楽器を見やすくする
と言うことです。
この時注意したいのが
首は曲げないということ。
首が曲がると
喉を痛める原因にも
なりますので
楽器を見る際には
目線を落とす
程度にしましょう!
できそうですか?
では
今その場で
背筋をピンっと
伸ばしてみてください!
それが歌う時の姿勢です!
では今回はこの辺で!
閲覧いただき
ありがとうございました(╹◡╹)